最近、iPadで写真を撮影している姿をちらほらと見かける。特にiPad miniだと軽くて扱いやすく、撮影していて違和感が少ない。

 iPhoneに比べると画総数が少なく、フラッシュも搭載してないのが弱点だが、逆に良い点も少なくない。プレビューを見ながら撮影する際には、画面が大きいのでピントが合っているかどうか把握しやすい。撮影後、他人に写真を見せる際にも大画面だとうれしいのだ。写真を加工する際も、画面の大きさは間違いなく有利に働く。

 フォトストリームやDropboxなどのオンラインストレージを利用すれば、iPhoneとiPadで撮影した写真を両方で持ち歩くことも簡単にできる。撮影はiPhoneやスマホで、表示はiPadという使い分けのハードルも低い。

 今回は、iPad miniにおすすめの写真アプリを3本紹介する。iPad向けに作られたアプリと、iPhone、iPadのどちらでも使えるユニバーサルアプリだ。

 まず最初に紹介する「Camera+ for iPad」は、iPhoneでも人気の高いカメラアプリのiPad版だ。このアプリは、撮影時に露出とフォーカスを別々に合わせられるのが便利だ。撮影時に2本指でタップすると、それぞれフォーカスと露出のマークが表示される。ドラッグで合わせたい位置に持っていけばよいのだ。

 画面の暗いところに露出を持っていけば全体が明るくなり、またその逆もできる。室内から窓の外を取るようなケースでもだいぶ違いがあるのだ。

Camera+ for iPad
カテゴリ:写真/ビデオ 価格:170円


2本指でタップするとフォーカスと露出を別々に設定できる。
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暗い部分に露出を合わせると明るい場所が、明るすぎることも。
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こちらは極端な例だが、自由に設定できるのがうれしいのだ。
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