みなさん、モバイルしていますか? 廉価なタブレットが増える中、タブレットユーザーも増えてきました。通信会社より発売されているタブレットは割引の適用により、入手しやすくなっています。今回は、NTTドコモから発売されているXperia Tab Zとdtabという、ある意味、両極端なタブレットを比較してみました。

図1 ドコモより同時期に発表されたXperia Tab Zとdtab(上がXperia Tab Z、下がdtab)。
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 まず、Xperia Tab Zは、Xperia Zと同時に発表されたハイエンドのタブレットです。OSはAndroid 4.1、10.1型ディスプレイ(1920×1200ドット)、防水防じん機能、メモリーは2GB、CPUはSnapdragon S4 Pro APQ8064(1.5GHz)、薄さ約6.9mm、重さ約495g、受信時最大100MbpsのLTE対応、NOTTVとワンセグ対応、とおサイフケータイ機能を除き、ほぼ全部載せの高機能タブレットになっています。無線LANのみのモデルも発売されています。

 一方、dtabは、キャンペーンで9975円で購入できる廉価版タブレットとなっており、dマーケットやdビデオの販促商品に近い扱いになっています(キャンペーン適用は、spモードとdビデオ加入が必須です)。標準のホーム画面には、dマーケットへのアクセスタブが用意されており、dマーケット専用端末のように利用ができます。機能としては、OSはAndroid 4.1、10.1型ディスプレイ(1280×800ドット)、1.2GHzのクアッドコアCPU、メモリーが1GB、厚さ約9.9mmで約 633g。通信は無線LANのみになります。タブレットとしては、標準的な仕様ではありますが、割引価格を考えると、非常にお得なタブレットをなっています。

 ハイエンド機能を求めるのであれば、Xperia Tab Zですが、dtabにも良い点があります。比較写真を紹介します。

図2 左がdtab、右がXperia Tab Z。dtabには画面右端にdマーケットアクセス用のタブが用意されています。
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