直井研究員(以下直井):所長! 所長! 所長~!!!

平野所長(以下平野):なんだい、声を張り上げて。

直井:嬉しいことがたくさんあって興奮してしまいました。「ビジネスメール実態調査2013」の回答者数が1300名を突破しました!

ビジネスメール実態調査2013
http://business-mail.jp/enquete/media2013.html

 昨年の1220名を超えました! 目標は1500名。あと200名、なんとかして集めたいです。でも、お願いばかりしても嫌がられるし、困りました。

平野:直井さん、それは違うよ。伝えなければ、伝わらない。お願いはし続けないと届かないんだよ。この前はコラムを読んでいなかったかもしれないけれど、今回は読んでくれているかもしれないじゃないか。

 お願いするときは、ちょっとドキドキするかもしれないね。でも、断られたからといって、別に問題が起こるわけではないだろう。お願いをしなかった場合、あとで「え? 調査をやっていたんですか?」「どうして声をかけてくれなかったんですか?」と言われる可能性もあるよ。本気で取り組んでいるんだから、自信を持って伝え続けていくことが私たちの使命だよ。

直井:所長……そうですね。頑張ります。

 ところで、前回の「朝から「お疲れ様です」は間違い? メールの挨拶にまつわる疑問」をご覧になった方から、たくさんのメッセージをいただきました。「今回も勉強になりました!」という応援メッセージから、「うちの会社は社内で『お疲れ様です』ではなく『お世話になっております』を使います」や「『いつもお仕事お疲れ様です』の意味で使っているので時間は気にしたことがありませんでした」といった声まで、いろいろいただきました。

平野:今回も反響が大きかったね。会社でメールの挨拶は「お疲れ様」を使う、あるいは「こんにちは」や「お世話になっております」を使うといったように、ルールを決めているケースもあるようだったね。目上や目下といった立場で挨拶を変えている方もいるようだ。

直井:はい。「自分はこう思います」「うちの会社はこうです」「こんな考え方はどう思いますか?」など、さまざまな意見をいただけて、とても感動したんです。みなさんの意見を伺いながら、今後もリサーチを重ねて、ビジネスメールについてお届けしていきたいと強く思いました。

平野:良いことじゃないか。直井さんのモチベーションがぐっと上がったところで、“挨拶”について質問してもいいかい?

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