Androidタブレットの価格が一気に下がってきた。年末に向けてこれから入手しようと考えている方も多いだろう。今回は、仕事で使う際にぜひ手に入れたいアプリを5本紹介する。EvernoteやDropboxなどの超定番アプリではつまらないので、使ってうれしくなる“準定番アプリ”を基準に選した。

 どれも僕自身がタブレットで使って便利だと感じたものばかりだ。有料のアプリも含まれるが、せっかくのタブレットを活用するために役立つと感じたら、インストールしてみてはいかがだろう。

パソコンとの連携に必須

 最初に紹介するのは、パソコンとのデータのやりとりが簡単にできる「AirDroid」だ。そもそもAndroidタブレットは、USBケーブルを利用してパソコンとファイルのやりとりが可能。とはいえ、いちいちケーブルを接続してハードウェアを認識させるのは面倒だ。また、いわゆるフォルダー構造でファイルが見えるだけなので、若干分かりづらい面も否めない。

 AirDroidを利用すれば、Wi-Fi経由でファイルのやりとりが可能になる。パソコンのブラウザーからタブレットのファイルが見えるようになり、インタフェースもかなり秀逸だ。

 ファイルは、「写真」「ミュージック」「ファイル」「ビデオ」などに分類して表示される。さらに、アプリの削除も可能だ。タブレットにはあまり関係がないが、着信音や通話履歴もパソコンから管理できる。

 さらに、パソコンのブラウザーからURLを転送してタブレットで開いたり、クリップボードを転送することもできる。パソコンとタブレットを併用している方にはぜひ使って欲しい1本だ。

 なお、パソコンの連携だけでなく、ファイルやアプリ、タスクを管理できる。ファイル管理がこの1本で済んでしまうだろう。

AirDroid
カテゴリ:ツール/価格:無料


パソコンとの接続はWi-Fiを利用。同じネットワークに接続している必要がある。
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パソコンのブラウザーからパスワードを入力すれば、アクセス可能。タブレットにカメラがあればQRコードでも認識できる。
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パソコン側のファイル管理画面だ。ダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮される。
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AirDroidアプリでも、ファイルの管理やメモリーの空き容量、バッテリー残量などが分かる。
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タスク管理やメモリーの解放にも対応する。
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