みなさん、モバイルしていますか? スマートフォンを使っていると楽しいのですね。しかし、唯一の悩みが維持費。欲しいスマートフォンを増やしていくと、回線もどんどん増えてしまいます。私の場合は、端末はなるべく一括購入してしまい、月額維持費を減らすようにしています。それでも複数台を持つのはなかなか負担となります。

図 どんどん増えていくスマートフォン。回線維持費も大変です。
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 複数台のスマートフォンを維持する上で、なるべく節約して使う方法をご紹介します。ポイントとしては、通話専用SIMと通信専用SIMを用意することです。しかも、それぞれ最低限の安い料金を選択します。

 私が使っているSIMは、通話専用がドコモのXiです。通話料金プランのみで月額780円(タイプXiにねん、基本使用料780円)。通話専用なのでspモードさえ契約していません。もちろん通信料金プランは契約していません。通話とSMSしかできません。

 そして通信専用SIMは、以前、こちらのコラムにてにて紹介したイオン専用SIM(月額980円)を使います(「月額980円のイオン専用SIMを試す」)。または、IIJmioの「ミニマムスタート128プラン」(月額945円)を使います。両者とも、通信速度は限定されますが、テキスト中心ならば使えないことはありません。

 これで、通話専用SIMと通信専用SIMの月額料金が合計2000円以下となります。2種類のSIMを、現在以下のような構成で使っています。

●iPhone 4(SIMロックフリー)
XiのSIMを利用。通話メインの端末。通信はAndroidのテザリングか、公衆無線LANを利用。

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●Androidスマホ、または、HYBRID W-ZERO3
通信専用SIMを利用。テザリング機能で他のスマホのネット接続環境を維持。HYBRID W-ZERO3は3G SIMスロットがSIMフリー仕様のため、他社SIMの利用が可能。

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●Windows Phone IS12T
SIMなしで運用。通信はAndroidのテザリングか公衆無線LANを利用。

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