買った当初よりもずいぶん遅くなった?

 昔からのガジェット好きで、ざらざらとiPhoneやAndroidを持ち歩いている筆者。古めの、動作が元々遅いと分かっているAndroidの古参たちはともかく、スペック重視で手に入れている割と新しめのAndroid、これがなんだか最近、買った当初よりもずいぶんと動きが遅くなっているような気がしてならないのだ。

 スマホも電子機器ゆえ、パソコンと同様に、メモリーやストレージ、あとはタスクやプロセス、常駐モノ、アプリの入れすぎなど、思い当たるふしはある。そのあたり、割とテキトウに過ごしていたけれど、もうその「もっさり」感には耐えきれない。というわけで、対処することにした。以下にまとめたので、参考にしてもらいたい。

対策1:再起動する(効果大)

 とりあえずの対策は、再起動だ。「そういえば、いつ再起動したっけ?」とか言ってる人は論外。パソコンと同じで、再起動せずにずっと使っていると、どんどん遅くなってくる。メモリーなどOSやアプリの動くワークエリアを強制的にキレイにしちゃう、手っ取り早い手段が再起動。これはまあ、1日に1回ぐらいは行ったほうがいい。それは頻繁だという人は、2日に1回でも、3日に1回でもいいから、定期的に再起動する習慣を付けよう。

 再起動の方法は、基本的に電源を切って、入れるだけ。ふつうに電源(正確には「スリープ/スリープ解除」)ボタンで画面を切る「スリープ」ではないのでご注意。

 電源ボタンを長押ししてダイアログから「電源を切る」をタップし、「携帯電話の電源を切ります」というメッセージで「OK」をタップして電源を切る。電源が切れたことを確認して、少なくとも数秒おいて、再び電源ボタンを長押しして電源を入れる。これもパソコンと同様、場合によっては再起動を数回繰り返すと効果的な場合も。

図1 電源ボタンを長押ししてダイアログから「電源を切る」をタップ。続いて、「携帯電話の電源を切ります」というメッセージで「OK」をタップすると電源が切れる
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