アップルの創設者であるスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。ご冥福を祈りたい。昔からMacを使っていたとか、巷で言うところのアップル信者でもない。このところ出回っている端末をいくつか使っているくらいである。ただ、ずば抜けた創作者であり、それはそれは魅力的な端末を世に送り出してくれたことは、さまざまな場面でうかがい知ることができる。ものづくりの端くれとして、心から敬意を表している。

 今回の噺は、iPod touchである。いやアップルである。とある空港で、搭乗口に入る荷物検査を終えて、見送りに来てくれた人に振り返りジャンプして手を振ったのだ。世話になった人に感謝の気持ちを込めてのジャンプだったので、結構飛んだかもしれない。いや最近の不摂生で体が丸くなって、自分が思っているほど飛んでないかも。。。

 いずれにしても着地した時だった。胸ポケットに入れていたiPod tochが飛び出し、ポトンと落ちた。落ちたことは確認できた。下が柔らかいゴムだとか、芝生とかだったらよかったのかもしれないが、空港である。コンクリートだ。見送りの人もまだ見てそっそかしいアタシをニコニコ見守っている。大丈夫っすよ! という顔で再び胸ポケットに入れ搭乗した。機内に入って見て驚いた。iPod touchの画面がバリバリのボォロボロである。ぎゃっつ。

見るも無惨なiPod touch
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 指で触れると一応は反応してくれいる。保護シートのおかげなのかガラスが飛び散ったりはしていない。まぁ使えないこともないかぁ。としばらくそれで使ってみる。ゲームなどやってみると、触っても動かないところもあることも分かった。見づらいので使う機会が減っていく。

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