米国に行ったおり、XOOM(Motorola XOOM TBi11M、以下XOOM)のオプションを2つ入手しました。

 1つは、日本国内でも販売されている「Standard Dock for Motorola XOOM」(国内ではMotorola XOOM スタンダードドック)です。

 なぜ、今頃という疑問をもたれるかもしれません。実はStandard Dockは24.99ドルだったのです。80円換算で2000円弱なので、ここが買い時と思ったわけです。XOOMにはすでに後継機のウワサも出ており、一般に本体よりも、商品の動きが遅いオプションに関しては、そろそろ在庫処分が始まっているのではないかと推測されます。

 しかも、このStandard DockはACアダプター付きです。本体付属のごついやつではなく、ACプラグ一体型のコンパクトなもの。持ち運び用としても便利です。このACアダプターは、現在では、au Online Shopでも扱っています。ただ、国内価格は税込み2520円です。2000円ちょっとで、充電用ドックと小型のACアダプターを入手できるのはかなりお買い得な感じです。円高で苦しんでいる輸出産業の方には申し訳ありませんが、円高でなんか得した気分です。

 ですが、このドック、使い勝手がいまいちです。ドックに装着するときに、XOOMのMicro-USB端子をドック側のMicro-USBプラグにはめなければならないのです。これがささりにくく、ちょっと手間取ってしまいます。電源については、別途簡単に接触する接点を持っているのに、わざわざ小さなMicro-USBにもはめなければならないのは、かなり無意味な感じです。恐らく、ドックに装着したことを検出するために、USB端子での接続が必要だったのでしょう。

 背面には、電源端子のほかに音声出力用のAUX端子(ステレオミニプラグ)があります。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら