みなさん、モバイルしていますか? iPhone、Androidに続く注目のスマートフォンとして、マイクロソフトの「Windows Phone 7.5」を搭載したKDDI(au)の「Windows Phone IS12T」があります。前回は、外観を紹介しましたので、今回はOS周りを中心にご紹介します。

 Windows Phone 7.5の特徴として、ホーム画面に並ぶインタフェース「ライブ・タイル」があります。アプリ起動用アイコンとして機能するだけでなく、アプリ内のデータをアイコン上にリアルタイムで表示することができます。また、各アプリの画面も横長のパノラマデザインになっており、横スクロールで各メニューにアクセスしていきます。

 また、新しいコンセプトとして「ハブ」という仕組みがあります。従来のスマートフォンでは、アドレス帳を起動して電話したり、メールアプリを起動してメールを送ったり、Facebookアプリを起動してメッセージを送ったりしていました。Windows Phoneでは、「Peopleハブ」で特定の人を選択することで、その人にメールを送ったり、チャットしたり、各種SNSのタイムラインを確認できます。アプリを起動する必要がなく、人を中心にコミュニケーションが簡単に行えるのが「Peopleハブ」です。「ハブ」には、人だけでなく、ゲームや写真、オフィス文書のハブが用意されています。アプリ中心ではなく「コンテンツ中心」のコンセプトとなっています。

 今までのスマートフォンOSとは全く違ったアプローチで、人やコンテンツにソーシャルにアクセスできるWindows Phoneです。それでは、画面写真をご紹介します(発売前のテスト端末のため、商品とは違う可能性がありますので、ご了承ください)。

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら