シリーズ「紙の整理術」第8回は、カラー情報整理術の第1弾として、手帳にメモした情報を活かす方法について取り上げます。スマートフォンがこれだけ普及した今でも、ビジネスパーソンの大多数が手帳を使っています。手帳は、単にスケジュールを書き込むだけでなく、アイデアや気づきをメモするときにも利用します。ところが、手帳への書き込みはたくさんするのに、情報として活かせていない人も少なくありません。

筆者が使っている手帳。左にスケジュール、右にメモを書き入れている。メモは、4色ボールペンを使って、アイデアや気づきを記入している。
[画像のクリックで拡大表示]

 そこで今回は、筆者が使っている手帳や筆記具をご覧にいれながら、実践的なメモの取り方を紹介します。実は私、メモを取ることが大の苦手で、若いころは随分苦労しました。しかし、ある段階で自分なりのコツをつかんでからは、メモを取ることが楽しくなったのです。付き合いのある編集者の皆さんも、私の手帳を見るたびに「面白い」「わかりやすい」と言ってくれます。今日は、私が会得したコツを具体的に説明します。

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら