3月11日に発生した東日本大震災に際しては、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。この連載でも、今後は災害時の対策や、節電などを考慮したアイテムを積極的に取り上げていきたいと考えています(もちろん、それ以外に私が興味を持った製品もどんどん取り上げていきます)。

 さて、今回もAndroid端末を取り上げてみたい。日本通信(b-mobile)が昨年末に発売した「IDEOS」(BM-SWU300)だ。Android OS標準の機能でモバイルWi-Fiルーターとして使えるのが特徴だ。日本通信が提供している、NTTドコモの通信インフラを利用した通信サービスによって、通信コストを抑えられる点も特色となっている。スマートフォンとモバイルWi-Fiルーターの2台持ちを解消できそうな点が魅力だが、実際はどうだろうか。

最近のスマートフォンには珍しく、画面下に通話・終話ボタンや、カーソルキーなどを備えるIDEOS
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本体背面のカバーはブルー、イエロー、ピンク、ブラック(つやなし)の4色が製品に付属。単品でカラーバリエーションを楽しめるスマートフォンは珍しい
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背面カバー以外に、マイク付きのイアホンとUSBケーブル、USB接続のACアダプタが付属する
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