最近、自分で所有している本を電子書籍にする「自炊」が密かに流行している。今回は自炊ブームで売れている裁断機をテストしてみる。

 自炊に使うドキュメントスキャナーは、ずいぶん前から利用しているので、その性能や使い勝手はほぼ承知だ。

 逆に、ほとんど経験がないのが裁断機なのだ。書籍や雑誌をカッターで切っていたら日が暮れてしまうし、そもそもきれいには切れないだろう。そこで人気になっているわけだ。アマゾンなどのランキングを見ても、よく売れていることが見て取れる。ということで、早速、入手してテストしてみた。果たして、使い勝手はいかばかりだろうか?

 今回テストするのは、おそらく自炊ユーザーに最も売れていると思われる「PK-513L」(プラス)と「MC-380A」(マイツコーポレーション)だ。前者は、A4までの対応で、後者は38cmまで切れる。
 

手元にあった「日経ベストPC」のバックナンバーを自炊。iPadでも十分読めるクオリティになった。
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