Mac OS Xには、デスクトップやウインドウを画像データとして保存するスクリーンショット機能がある。

 が、例えば、他人にMacBookの使い方を説明する時など、静止画ではなかなか伝わらない。最もよく使うドラッグ・アンド・ドロップの操作は動画にするとよく分かる。

 微妙にウインドウを動かしたり、アイコンをどこからどこに持って行くか、といったことが一目瞭然だからだ。

 では、Mac OS X上でいま自分が行っている操作を録画することはできるのか? Snow Leopardなら、QuickTime Xを使い、操作中の画面を動画として記録できる。が、それ以前のMac OS Xでは無理だ。

 そこでLeopard専用の動画キャプチャーソフト「スクリン・クロラ」の出番となる。

 スクリン・クロラを起動すると、まず録画開始と停止を行うためのショートカットキーを決めるウインドウが現れる。デフォルトは、[command]+[control]+[C]。このキーの組み合わせがほかのアプリケーションのショートカットキーと重なる場合はシフトキーを加えるなどして調整する。

「スクリン・クロラ」を起動すると、まず録画開始/終了のきっかけとなるショートカットキーの組み合わせを決めるウインドウが表示される。筆者の環境では[command]+[control]+[C]の組み合わせがEvernoteと重なっていたので、シフトキーを追加した

撮影範囲は自由に設定できる。iPhone用、YouTube用に動画を作ることもできるし、SVGAやXGAといった画面サイズを指定することもできる

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が2020年1月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら