日本語を書く上で欠かせない日本語変換ソフト。Mac OS Xには標準で「ことえり」が搭載されているが、もうすこしユニークなものを使ってみたいという人にオススメしたいのが、グーグルが無償で提供している「Google日本語入力」だ。

 まだベータ版だが、エディターで文章を書いてみたところ支障はなかった。

 なぜGoogleが日本語入力を? と不思議に思われるかもしれないが、出発点はGoogle検索の「もしかして」機能と「サジェスト」機能だった。ユーザーが入力したキーワードに対し、「こっちが正しいのでは」と候補を示すのが、もしかして機能、「この言葉も組み合わせて検索すれば?」と提案するのがサジェスト機能。
 
Google日本語入力はこの2つの技術の延長線上で作られた。そのため、携帯電話の変換機能のように文字を入力するたびに変換候補を絞り込んでいく機能が秀逸だ。

Google日本語入力のインストールは素早く完了する。日本語入力ソフトはメニューバーでいつでも好きなものに変更できる。

得意のサジェスト機能。文字を入力するごとに候補が変化する。表示する候補数は環境設定で変更できる(初期設定では3個)。[tab]キーを押すごとに1つ下の候補を選択できる。

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