今回はMacBookが仕事に役立つかどうかを検証していく。

 前回取り上げた27型ワイド液晶のiMacと同時に発売された新MacBookが注目に値する製品なのだ。

 そもそもMacBookは、ラインアップがかなり右往左往しており、アルミのユニボディーモデルがMacBookとしてラインアップしていた時期もあった。その後、ポリカーボネイトボディが1モデルのみに統一されていた。

 とはいえ、マルチタッチ対応のトラックパッドなど、最新の機構は採用されないために、やや型落ちモデル的な印象があった。そういう意味では、ようやく最新製品と肩を並べるエントリーモデルが登場したと言っても過言ではないだろう。

 この点だけを考えても、これからMacを手に入れようと考えているユーザーには、魅力的だ。少なくとも、Macらしい機能がすべて使える入門モデルとして、安心して買えるわけだ。

 今回は、本連載の趣旨に沿って、新MacBookが仕事に使えるかどうか検証していきたい。これまでWindowsのノートを仕事に使っていたユーザーが買い換えても満足できるかどうか、という視点で話を進めていく。

 ちなみに、本記事執筆時点では、安価なショップで8万円台前半で入手できる。この時期に発表されたのは、当然ながらWindows 7対策も考慮してのことだろうが、それにしても安い。

MacBookの新モデルは、真っ白なボディーが魅力的だ。
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例によって真っ白なボディーは、光沢が美しいポリカーボネイト製だ。
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