レノボ・ジャパンのThinkPad SLシリーズは、ビジネスとコンシューマの両方をターゲットにしたエントリー向けPC。その中で、大画面液晶を搭載した5xxモデルに「ThinkPad SL510」が登場した。ThinkPadのブランドと、キャンペーン価格ながら最低構成で5万2920円という安さが魅力だ。試用したのは、OSにWindows 7 Professionalを搭載し、CPUがCore 2 Duo P8700、メモリーは2GB、250GBのHDDを搭載したモデルだ。この構成でも、10万円以下と割安感がある。早速レビューしてみよう。

 デザインは、従来モデルと似た印象で、スクエアなラインで構成されている。本体が逆台形になっており、デスクにおいたときにコンパクトに見える効果がある。ただし、インターフェースも奥まったところに配置されるため、装着するたびにのぞき込まなければならないのが少し面倒だ。天板は、ピアノ天板からマットなブラックになった。やはり、ビジネスPCとしてはマットなほうがお似合いだ。手触りもよいが、指紋が付きやすかった。

レノボ・ジャパンの「ThinkPad SL510」。横長の存在感があるボディだ
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天板はマットなブラック。指紋が付きやすい
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