Mac OS Xには「iCal」という便利なカレンダーソフトが付属している。また、DashboardにはiCalと連動したウィジェットもある。Mac OS X環境ではカレンダーには困らないという結論に達しそうだが、今回はあえて「Dateline」というフリーソフトをご紹介したい。

 というのもこのソフト、デスクトップ上に半透明で張り付いているので、起動する手間すら要らないのだ。いわば、机上カレンダー。対面や電話で打ち合わせしながら、ふと目を横にやり、「じゃあ、次回はいつにしますか」「来週の真ん中あたり、25日くらいですかね」と日程を調整するあの感覚で使える。

 とはいえ、MacBookなどの場合、ディスプレイサイズが限られているので、たとえライン状とはいえ、一定の面積を取られるのはうれしくない。その点、Datelineは、タイトルに相当する「11月2009」の部分をひょいと掴み、Dockの後ろに隠しておける。筆者にとっては久々に感動するカレンダーソフトとの出会いだった。

ディスプレイの横いっぱいにライン状に表示されるカレンダー「Dateline」。位置は自由にドラッグできる。日付をダブルクリックするとiCalが起動する。
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邪魔な時はメニューバーやDockの下に隠しておき、必要な時だけ引っ張り出すこともできる。

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