主に使うパソコンのOSがWindowsと回答した1022人に、Windows 7が発売されたら購入するかどうかを聞いた。「その他」の回答は「検討中」などだが、「Macに乗り換える」という声もあった
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 10月22日にはマイクロソフトの新OS、Windows 7の一般向け販売が開始される。そこで、ネットユーザー1000人を対象に、Windows 7が発売されたら購入するかどうか聞いてみた。

 過去のOSの発売時には、早朝から並んで買った記憶もある。しかし、Windows 7は半数の人が「しばらく様子を見てから考える」としている。導入を予定する人のうち、7割強の人が「新しいOSを使ってみたい」と期待している。一方、様子見の人たちは「初期不良が出なくなってから」という慎重派や「今までと大きく変わらないでほしい」という保守派、「グーグルのOSと比較してから」という進歩派などさまざま。十分に見極めてから移行を検討するようだ。

 自宅で使っているパソコンのOSは、XPユーザーが約6割。「今のOSで満足している」人たちにとって、XPで使っていたソフトや周辺機器が、 Windows 7でどこまで使えるか気になる様子。とにかく「使いやすいことを期待します」(40代、女性)、この一言に尽きる。

自宅で主に使っているパソコンのOSは、いまだにWindows XPが過半を占める。Windows 7への移行を予定している人は、XPユーザーの約13%、Vistaユーザーの17%で、Vistaユーザーの方が積極的だ
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Windows 7の導入に関して、「インストール、またはアップグレードする予定はない」および「しばらく様子を見てから考える」と回答した人に、その理由を聞いた。複数回答
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出典:日経パソコン 2009年9月28日号
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