まず最初に正直に書いておきたい。
 今回のタイトルは「3D CGソフト『Poser』にチャレンジ!の巻」だけれども、実際は「3D CGソフト『Poser』にチャレンジしてみたものの、ああ、こりゃ難しい、私には無理かも…の巻」である。
 いやはや、お恥ずかしい限り…。

 そもそも「Poser」とはなんぞや。
 発売元のイーフロンティアのサイトによると、「Poserは高品質な3Dキャラクタ作成ソフトウェアです。 あらかじめ用意された多彩な人物に自由なポーズや表情,そして多数用意されている衣服を着せることができ,写実、絵画調,イラスト風などの多彩な表現でキャラクタを描くことができます」というもの。
 人物だけでなく骨格標本みたいなのとか動物とかロボットとかさまざまなモデルが標準で搭載されており、イラストだけでなくアニメーションも作成できるという非常に高機能なソフトウエアである。高機能な割には比較的安価なのがうれしい。

 今回挑戦したのは「Poser 7」だが、実は以前「Poser 3」を使っていたことがある。
 使うといっても、ネット上でフリーで提供されているフィギュア(人物モデル)や洋服や小道具のデータをダウンロードしては、あれこれきせかえて楽しく遊んだものだった。
 ただし、やたらと重く、すいすい動かないのがストレスになって、いつの間にか使わなくなってしまった。
 先日、Amazonで買い物をしていたところ、ふと「Poser7」のパッケージ画像が目に飛び込んできた。
 「ああ、そういえば、昔よくコレで遊んだっけなあ。あのころはほとんどの機能が使いこなせなかったけど、もしかしたら最新版は昔よりずっと使いやすくなっているかも…」などと思った私は、2900円も値引きしていたこともあって、つい「Poser7」を衝動買いしてしまったのだった。

 甘い。甘いぞ私。

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