写真/スタジオ・キャスパー
※発売は8月8日のため、価格は7月上旬時点の実売予想価格を記した。ピンクは8月22日発売予定
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 ソニーのバイオシリーズに、ようやく標準的なネットブックが登場した。これまでも、超小型の「バイオ タイプP」がネットブック売場で販売されてはいた。しかし、タイプPはネットブックとはコンセプトからして別物で、価格も高かった。今回の「バイオ Wシリーズ」は、正真正銘のネットブックだ。

 裏を返せば、これまでソニーは、バイオシリーズとして投入するのに、普通のネットブックでは魅力が少ないと考えていたのだろう。だからこそ、タイプPという独自の提案をしてきたわけだ。

 ところが、拡大するネットブック市場を無視するわけにはいかなくなり、今回Wシリーズが登場することになったのだ。ネットブックとしては後発メーカーとなるだけに、ライバルとの明確な違いがなければ、ヒットは望めない。果たして従来のネットブックをしのぐ魅力があるか、きっちりとチェックしていこう。

開発元のソニーでお話を伺った。左側の奥から、VAIO事業本部PC事業部の木村英二氏、企画戦略部門の武上有里氏、クリエイティブセンターコンスーマープロダクツデザイングループの界若葉氏

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