人間、必要に迫られないと動かないのは悪い癖…

 PCのファイルを整理しようとしてもなかなかできず容量が足りなくなってからバタバタと整理を始める。普段からメンテをしておけばいいのに、PCの調子が悪くなってからあわてる。などなど、PCに限ってみても、普段やろうやろうと思っていても、日常生活や仕事の忙しさにかまけて、やれてないことが多数ある。わかってはいるのだけど…。

 人間、必要に迫られなければ、お尻に火が付かなければなかなか動かない、という習性がある。別に悪くはないのだけれど、あとで困るのは自分。でも困るとわかっているけれど、なかなか動く気にならないのだけどネ(笑)。

 最近、シュウカツ(就職活動)やコンカツ(結婚活動)とかいろいろ言われていて、それぞれ就職や結婚への活動に熱心な人も多い。まあ、就職においてはけっこう必要に迫られる(お金がないと困っちゃうので)ということもあり、放っておいてもみんな目的を遂げるまではがんばれるのでまあ、おおむね安心。だが、やっかいなのはケッコンかも。「したい」「したい」でなかなかケッコンできるものではないし、しても維持するのが難しい。独りのほうが断然、自由でキラクだし(笑)。

 ところで、こないだダンナが従弟の結婚式に参列した。実はダンナは結婚式に出るのは(自分のを除き)、なんと生涯でたったの3回目という(筆者は10回近くの経験が。通常、アラフォーぐらいにならそれぐらいの機会があるはず)。1回目が伯父(ダンナの子供のころ)、2回目が友人のひとり(10年以上前だ)、3回目がこないだの従弟(つまり伯父さんの息子)だという。そこでガクゼンとしたのは、ダンナの友人、ダンナ以来誰も結婚式を挙げていない、つまり(内輪で式を挙げた1人を除き)誰もケッコンしていない、という現実。

 それらダンナの友人たち、みんなまだ20代前半だからまだまだ…なんて思っていたのはずいぶんな昔、既にアラフォー世代に足を突っ込んでいる。多分誰もケッコンしたくないわけじゃないと思うけど、いろいろと忙しかったり、毎日が楽しかったり、なんだろうなあ。

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