iPhone用アプリケーションは文字通り何千種類もあって、日々増えている。テレビ広告でそのキャンペーンを見たことがあると思うが、これは本当だ。iPhoneでこれができたらと思うことをやれるアプリケーションがほぼ確実に見つかる。どれも無料ないし2ドル未満だ。もっと高いものも少しある。利用できるアプリケーションをあれこれ見ているだけで丸1日かかる。うっかりすると、かなりの金額を使ってしまうだろう。

 どれが必要かはiPhoneで何をするかで決まるはずだ。ゲームや気晴らし、世界のほぼあらゆる主要都市のレストラン、ホテル、タクシーの検索、パズル、トリック、ニュース、そして豊富なユーティリィティがある。最初に述べたように、どんどん増え続けている。

 私はすでに「YouNote」と「Stanza」をインストールした。YouNoteは、ノート、写真、観察記録その他のデータを統合する複雑なプログラムだ。iPhone用の「OneNote」と思えばよい。私は思ったほど頻繁に使っていない。書き留めておく必要のあるアイデアが浮かぶのはiPhoneを持っていない時が多いからだ(そしてそういう時は、ノートとペンを持っていて、そちらを使う)。それでも、もしiPhoneを持っていれば、それを最初に利用すべきだ。いろいろいじって何に使えるか分かれば、時間を無駄にすることもない。必要な時に私の役に立っている。YouNoteは何にでもiPhoneを使う人のためのアプリケーションだ。iPhoneも使っているコンピューターユーザー向けには、もっと良いプログラムのEverNoteがある。EverNoteは、YouNoteほどたくさんのことはできないが、もっと便利にできることもある。興味があったら、CNETに比較レビューがある。読んでみる価値はある。

 私はKindleの方が好きだが、iPhoneで何でも好きなものを読むことができる。私は試しにEdgar Rice Burroughsの「A Princess of Mars」など数冊の本を買ってみた。実際には買ったのではない。それは無料だった。古いiPhoneに本を入れて、開いて少し読んでみた。かなり読みやすかった。テキストイメージは鮮明で、イラストも表示される。本の中を行き来するのも簡単にできた。Burroughsは今読んでも面白い幻想文学作家だと思う。しかし、私は忙しく、最後まで読み通すほど興味がわかなかった。しかし、本当に確かめたかったのは読みやすさだった。そしてiPhoneは立派にテストに合格した。

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