<編集部注>
 先週、先々週に続き、「2008年 混沌の館ユーザーズチョイス賞」のパート3をお届けする。

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件名:タマネギの指名

 私はSanDiskをタマネギに指名します。

 私はメールインリベート(訳注:代金の一部を小切手で割戻すこと)を広告していたSanDiskのUSBメモリー「Jump Drive」を買いました。展示されていたドライブはどれも同じように見えたので、私はリベートのためだけにそのブランドを選びました。私はUPC、購入証明書、領収書などを提出しました。6週間もたってから、私の提出物が「不完全だった」ので、リベートは受け取れないという電子メールを受け取りました。幸い、私は送ったものコピーをすべてスキャンしていました。私は注意深くSandiskが要求したものと私が送ったもののコピーを調べましたが、足りないものは見つかりませんでした。私は、何が足りなかったのか正確に教えてくれるように依頼する手紙を書いて、コピーを同封しました。その後2カ月もしてから、小切手が郵送されて来ました。説明も謝罪もまったくありませんでした。私はSandiskが、提出物の条件をすべて満たしたことを証明できない人にリベートを払わないようにしようとしたとは思いたくありません。でも私が疑い深かったら、そう思ったでしょう。

 私は時間給で働くフリーランスの編集助手で、索引や表などを作っています。私はかかった時間と2回提出物を送った郵便料金と腹を立てた分を計算してみました。それは受け取ったリベート以上の金額になります。私はもうこれからはSanDiskの製品は買いません。そしてリベートが非常に高額でなければ、購入の決定材料にはならないと思います。

Edwin Frobisher

 私はこの場合、SanDiskは従犯と言うべきではないかと思う。つまり、SanDiskが雇ったリベートの履行会社がきちんとしていなかったのだ。そういう会社はたくさんある。どういうわけか、私はリベートで不快な経験をしたことがない。必要なもの(Fry'sは必要なものすべてをちゃんと渡してくれる)を送ると、ちゃんと郵便で支払いが届く。

 私はDellの「Mini 9」を蘭花賞に推薦します。このネットブックは「流行の最先端を行く人」の夢です。メモリーの大きさを気にする必要はありません。22ドルでGB容量を持つUSBスティックが2本手に入り、メモリーへの物理的なアクセスはシンプルです。

 私はごみのようなソフトウエアを一掃して、「Office 2007」のStudentとHomeバージョン、「OneNote 2007」、「Vipre AntiVirus」をインストールしました。Officeは快調に作動しています。

 私はDellアウトレットから買いました。私は16GBのSSDも買いました。アプリケーションとデータを入れる十分な容量があります。私は自分のPassportドライブを使って、音楽ファイルとその他のデータを保存しています。これらのシステムではハードドライブは必要ありません。

 こちらのサイトを見ると、いろいろ面白い方法で手を加えている人がいます。ある人はカバーを赤く塗るために機器を組み立て直しました。他にも、ディスクの稼動ライトを加えたり、USB GPSモジュールを分解して、Mini 9の中に入れたり、
Mac OSXをインストールしたり、Vista Ultimate "Light"をインストールしたりしている人がいます。

Bud Pritchard

 Dell Mini 9を指名したのはこの人だけではない。この人が選んだソフトウエアは私が調査用と執筆用のシステムに入れているものとほぼ同じだ。不必要なファイルを注意深くすべて消してしまえば、この人が指摘しているように、ハードドライブはまったく必要ない。

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