<編集部注>
 先週に引き続き、「2008年 混沌の館ユーザーズチョイス賞」についてお贈りする。

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 「VMware Fusion」を指名する意見も多い。WindowsがMac OS X上でアプリケーションとして動作できるようにしたことに対して、VMwareに特大の「混沌の館 蘭花賞」を贈ることを喜ばしく思う。

 さらに、私は「iPhone 3G」を蘭花賞に指名する意見もたくさん受け取った。私は3Gを持っていないが、私はiPhoneの最初の機種に大変満足している。そしてどちらのバージョンも大きな混沌の館蘭花賞に値するので、贈ることにする。iPhoneは私が「神の目の小さな塵」で描写したポケットコンピューターそのものではないが、とてもよく似ている。私のiPhoneのバージョンはWi-Fiにアクセスできる時が最良の状態だ。しかし、私の住んでいる場所ではたいていWi-Fiが使える。iPhone 3Gの方がバッテリー寿命が短いが、もっと広い領域でポケットコンピューターとして機能させることができる。ポケットにインターネット機能を入れて持ち歩ける状態に慣れてしまったら、それなしでは生きられないと思うだろう。

 Stephen Flemingはジョージア工科大学の「主任商業化部長」の肩書きを持っているので、新技術の発展の様子を知ることができる立場にいる。彼は私に多くの指名を送ってきた。

 私はあなたがまだTwitterにはまっていないと思いますが、それは実際に私のインターネットの使い方を変えています。例えば、私は電子メールをチェックする前に、自分がTwitter をチェックしているのに気づいたりします。Twitterやそれに類するものは非常に大きな流行になりつつあります。

Stephen Fleming

 Leo LaporteもTwitterの支持者だ。私はそれを2、3時間試してみたのだが、魅力が理解できない。思うに、それにはまった人が自分の投稿を出し続けようとする気があるかどうかによるのだろう。私は短い投稿を書いて他人に自分の様子を覗き見させるというのは、目新しくてもすぐに飽きられてしまうと思う。もしかしたら、私が変わっているだけなのかもしれないが。

 だが、私は電子メールをチェックしないで一日の大半を過ごすことができる。私の亡くなった友人のPoul Andersonは、私より自己管理が徹底していた。Poulは電話が鳴っていても無視することができた。大事な電話ならまたかけてくるはずだし、今はもっと大事なことがあるという理屈だった。

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