OrlandoはIBMがLenovoに売却される前のIBM ThinkPadの最後の世代である。だから、最初にすることは、IBMテクニカルサポートをGoogleで検索することだった。そのサイトへ行って、ラップトップを選ぶと、Lenovoのテクニカルサポートに転送された。私は、ThinkPadの「型式番号」とシリアル番号両方ともコンピューターの裏に表示されている)を入力し、私の保証がまだ有効で2008年6月30日まで続くことが分かった。だから、ちょうどよいタイミングだった。これは明らかに私が受ける最後の保証サービスになるだろう。

 さらに、まず驚くことがあった。テクニカルサポートの電話番号(800-426-7378)はLenovoのサイトのどこかにあるのかもしれないが、私はどうしてもそれを見つけることができなかった。幸い、この前Orlandoをアトランタへ送らなければならなかったとき、メモ帳にそれを書いていた。私はその番号に電話し、非常に感じのよい若いアメリカ人(今回は男性)が出て、私のトラブルを聞き、Orlandoの型式とシリアル番号を尋ねた。そして、即座に私に新しいハードドライブを送ると申し出た。私は一瞬考えて、断った。私は、Orlandoが良好な状態か確かめたかった。それに、ドライブが動かなくなる前に、ビデオ問題が生じていた。まだ保証期間にあるうちに、IBM/Lenovoに常駐する天才に彼を見てもらいたかった。

 それは問題なかった。彼は指示書と一緒に箱を送ってきた。箱は翌日来た。指示書は完璧だった。そして私はOrlandoを梱包して、DHLに集荷してもらうか、DHLの集荷所に持って行くだけでよかった。ここから1ブロック先に集荷所があり、いずれにしろ用があったので、後で行くことにした。これが木曜日のことだった。

 次の火曜日、DHLがOrlandoを届けようとしたのだが、誰も受け取る人がいなかった。たぶん、散歩に出ていたのだと思う。水曜日に、DHLは再び届けようとした。このときは私がここにいた。そして、もちろん、保証があるので、私が自分で設置したドライブを新しいドライブに取り替えてくれていた。

 Orlandoを箱から出すと、約5分で立ち上がり、再び作動し始めた。

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