私はOrlandoを2階へ運び、LapWorksスタンドの上に設置した。私は、実際にはラップトップとしてOrlandoを使わないことが多い。だがLapWorksスタンドはラップトップとして使うときは便利だ。そしてそれ以外のときは、コンピューターをすべりやすいテーブルの表面から少し浮かせた状態で保持でき、かっこよくクールに見える。そして電源、無線キーボードとマウスのUSB、VGAビデオのケーブルを接続し、スイッチを入れた。彼がアトランタに旅に出る前にしていたのとまったく同じだ。

 私のViewSonic19"フラット スクリーンは、1280×1024の解像度が必要だと知らせた。私はそのように設定した。

 私がMamelukesのファイルを開くまでは、すべてはちゃんとすばらしく作動した。私の主なプロジェクトのそれぞれに2つのファイルがある。私が毎日の進み具合を記録する「record」ファイル(主としてワード数だが、解決されたプロットの問題といったほかの事柄もある)と文書そのものだ。どちらも、テキストが恐ろしい表示になっていた。

 私は本当の意味で恐ろしいといっている。文字はきちんとした形になっていないし、すべてが実に醜かった。私はスクリーンの解像度をチェックした。それは正しかった。違うスクリーン解像度を試してみた。言うまでもなく、テキストはより悪くなった。それはとんでもない状態だった。私はあまり快適でない状態で仕事をしているが、そんな状態を我慢したいと思っていたわけではない。私はせわしなくフォント、ズーム、フォントサイズの変更をした。何の役にも立たなかった。テキストはもうどうしようもなく醜かった。

 この時点でぱっとひらめいた。どうして思いついたのか分からない。何年も忘れていたからだ。だが、私はClearTypeを思い出した。スクリーン上で右クリックし、「properties」「appearance」「effects」と進む。「standard」と表示されている。私はそれを「ClearType」に変更した、すると見よ!私のテキストは、再びくっきりきれいに見えるようになった。

 私は、長い間ClearTypeのことを忘れていた。私は、私のマシン(ほとんどがここで構築された)がすべてデフォルトのスムーズオプションとしてClearTypeになっていたのだと推測している。何かの理由のために、Orlandoは「standard」でアトランタから戻ってきた。そしてどうだ!何という違いだろう。結局、すべては今では適切になった。もしスクリーン上のテキストが醜い状態だったら、「appearance」「effects」オプションをチェックして、ClearTypeを使っているか確認するとよい。違いは劇的だ。

終わりに向かって

 今月のゲームはSins of a Solar Empireだ。詳しい説明は、Wikiのhttp://en.wikipedia.org/wiki/Sins_of_a_Solar_Empireを参照してほしい。もっと長いレビューは、http://pc.gamespy.com/pc/sins-of-a-solar-empire/850906p1.htmlを見てほしい。

 Sinsは、Stardock Entertainment and Ironclad Gamesの宇宙もののリアルタイムストラテジーゲームだ。それはカチカチクリックするゲームではない。それは相当頭を使わなければならないリアルなストラテジーゲームである。選択した結果があとあとまで影響する。例えば、敵に賞金をかけることができる。こうすると、海賊(非プレーヤーキャラクター)があなたの敵を追いかけるようになる。だが海賊が報償を手に入れると、彼らはそれらを投資して海賊の艦隊を強くしてしまい、自分がいつか戦う羽目になる。

 言いかえれば、どんな選択をしても、有利にも不利にもなり、こうした判断を自分に有利に働くようにたくさん下さなければならない。

 ストーリーはSFものとしてまったく独創性がないが、あれこれ考えずにゲームのムードに浸ればよい。シューターゲームや、巨大な地図を走り回って、コンピューターや他のプレーヤーを倒す「リアルタイムストラテジー」ゲームにあきていたら、これは気に入るだろう。今はなくなったことがとても惜しまれるMasters of Orion (できの悪い続編ではなくオリジナルの方)をちょっと思い出した。

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