白状するが、明らかに、私は実はWorld Wide Webというものに慣れていない。プログラムに関して何かを知りたい場合、私はマニュアルを見てみる。だが、ほとんどのプログラムはもはやマニュアルがない。そこで、私はヘルプファイルを試してみる。ヘルプが過去の経験にこりることなく甘い考えで作られていることが一目で分かる。ほとんどのプログラムは適正なヘルプファイルを持っていない。それで、O'Reillyの「Missing Manual」シリーズのようなサードパーティーの本を見る。それらのどれも役に立たない場合、諦めてしまう。

 それはもちろん、愚かなことだ。

 例えば、私はiMacのWord 2008にあるMamelukesに専門辞書を追加する方法を知りたいと思った。私はヘルプファイルを試した。それはそのとき表示できる唯一のヘルプファイルだった。そしてそれはMicrosoft Word のヘルプファイルだったので、役に立つことは何もなかった。たまたま、私がこれをしている間にDan Spisakが電話してきたので、私はその問題の話をした。彼は、「ちょっと待っててくれ」と言った。30秒ほどして、彼はどうすればいいか教えてくれた。

「分かった。どうやってそれを見つけたんだい?」と私は教えを乞うた。

「ああ、ちょいとGoogleを使っただけさ」。

 Danはある規則を決めている。プログラムが数千ドルしない場合、彼はヘルプファイルは役に立たないと考える。だが、それが普及しているプログラムなら、オンラインにしてGoogleを使えば、たいていやりたいことの方法が見つかる。この規則は、確かにこの場合は当てはまることが判明した。

 いずれにしても、mamelukes.dicをWord 2008のカスタム辞書のリストに追加することができた。それは、Word 2003でやるのととてもよく似ていることが分かった。違うのは、「Word」> 「Preferences」で始めて、「Spelling and Grammar」をどんどん進んでいかなければならないところだ。そうすると、辞書を「Microsoft Applications」フォルダ、あるいはテキストファイルを保持するフォルダに入れることができる。使い方が分かってしまえば、それほど難しくない。これはMac流と同じだ。Word 2008でマクロが使えるなら、私は迷わずWord 2008をメインの執筆用エディターとして選ぶだろう。

 カスタム辞書の追加はWord 2007 for Windowsではもっと難しい。最初に、どこに見るべきか知っていなければならない。「Office」ボタンから初めて、下にある「Word Options」という小さなボタンを使い、それから「Proofing」を使うことが分かった。Word 2003と同じように見えるが、しかし、mamelukes.docのように辞書を加えようとすると、エラーメッセージが出る。「Unicodeエンコードでないファイルは辞書リストに加えることができません。辞書リストにそれを加えるためにUnicodeファイルとしてファイルを保存してください」。

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