iPadは機種数が多いためにどれを買えばよいか迷ってしまう。
大きく分けて3つの機種があるのだが、さらに通信の有無やメモリーの容量などで、選択のポイントが変わってくる。
ここでは、予算や通信コストを含めてどのモデルを選べばよいか考えていく。

3機種のiPadはこんなユーザーに向く

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Wi-Fiと通信機能内蔵モデルがある

 iPadは、3モデルそれぞれに通信機能を内蔵した機種が選択でき、場所を選ばずに通信できるのが便利だ。iPad miniとiPad Retinaディスプレイモデルは、LTEと呼ばれる次世代通信に対応しており、レスポンスよくデータをやり取りできる。基本的にはiPhone 5と同じ最新のデータ通信に対応している。iPad 2の通信のみ、世代が古い3G回線なので速度が遅い。ただし、LTEに対応した製品も、対応エリア以外は3Gでの接続になる。

 通信内蔵モデルはGPSも搭載するので、間違いなく便利だ。ただし、利用に当たっては毎月の料金を支払うことになる。上位機でも下位機でも通信コストは同様だ。そう考えるなら、iPad miniもしくはiPad Retinaディスプレイモデルの64GBを買うのが正解だろう。もし、16GBや32GBのモデルを買って容量が不足しても、物足りない端末に通信料金を払い続けることになるからだ。iPad 2の通信内蔵モデルはおすすめしない。

LTEに対応する通信機能内蔵モデルは確かに便利だが、月々の利用料金がかかる。画面はiPhone 5のLTE表示。
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