次期OS「ウィンドウズ8」は、ウィンドウズ史上稀に見る革新的なOSになりそうだ。

 メイン画面が、タブレット風の「メトロスタイル」に一新され、従来の「スタート」メニューが消滅するなど、操作環境が激変する。さらに、インテル系CPUだけでなく、スマートフォンやタブレットなどで採用されている「ARM(アーム)」系のCPUでも動作するといった、挑戦的な試みも盛り込まれる(図1)。また、抜本的に起動時間を短縮する新技術を搭載したり、話題のクラウドサービスとの連携を強めたりと、さまざまな領域で進化している。

 今回の特集では、2月末に公開されたばかりの「ウィンドウズ8コンシューマー・プレビュー版(CP)」をいち早く検証し、その全貌を紹介する。

図1 2月29日、ウィンドウズ8のコンシューマー・プレビュー版が登場した。ウィンドウズ8は、新しい操作環境「メトロスタイル」を搭載し、見た目も使い勝手も大きく変わる。起動時間も大幅に短くなったほか、SNSなどのネットサービスとの連携も強化された
[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら