図1 ウィルコムの「Advanced/W-ZERO3[es]。シャープのブースではワンセグチューナーと一緒に展示されていた

図2 イー・モバイルの「EM・ONE α」。携帯としての通話機能がないのでスマートフォンではないが、2007年10月5日発売のEM・ONE αではIP電話の発信機能が搭載されている

図3 NTTドコモの「F1100」。富士通製のWindows Mobile端末。来年発売予定。会場では残念ながらモックだった

図4 NTTドコモの「HT1100」。台湾HTC社製のWindows Mobile端末。独特のタッチパネルのユーザーインタフェースが期待される。こちらの端末もモックのみだった

図5 ソフトバンクモバイルの「X01T」。東芝製のWindows Mobile端末。近日中に発売する予定。東芝としては、久しぶりに日本市場にWindows Mobile端末を投入するため、昔からのPDAユーザーからの期待は大きい

図6 ソフトバンクモバイルの「X02HT」は写真を撮り忘れたため、マイクロソフトブースでWindows Mobileスマートフォンが山積みされているスナップ。上の壇にX02HTがある。X02HTは、日本で初めてのWindows Mobile 6 Standard Edtionなため、対応アプリケーションが少ない段階ではあるが、日々、ユーザーブログ上でアプリケーションが開発されている

図7 HTC社の「X7501」。通信事業者が出す端末ではなく、どの通信事業者でもユーザーが選択できる端末(SIMフリー端末)としてHTC社より発売予定。NTTドコモやソフトバンクのSIMカード(通信カード)を挿すことで、国内で利用可能。モバイル端末としては巨大なきょう体となっており、折り畳んで手帳スタイルで持ち歩く

図8 HTC社の「P3600」。こちらもSIMフリー端末。キーボードを搭載しないストレート型。日本市場のWindows Mobileスマートフォンは全てキーボードが搭載されているが、初のキーボードレスのスタイル

 いかがですか? ここで紹介しただけでも、3種類の端末が発売中。そして、5種類の端末が発売予定です。ウィルコムの既存端末、W-ZERO3、W-ZERO3[es]も加えると、何と10種類の端末が日本市場に登場することになります。これだけ多くのWindows Mobileスマートフォン端末が、日本市場に投入される時代になりました。しかしながら、海外市場に比べると、まだまだ種類としては少ない状態です。日本において、Windows Mobileスマートフォン市場がもっと広がり、数多くの端末が投入されることで、ユーザーの選択肢も広がっていきます。年末から来年にかけての、Windows Mobileスマートフォンの動向には注目です。

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