郵便番号についても、郵便番号から住所を検索するようなAPIが多く公開されています。こうした API を使うメリットの一つに、郵便番号のデータベースを自前で持たなくても良いという点があります。郵便番号のデータベースは、住所と郵便番号の部分だけでも、数メガバイトありますので、ディスク容量の節約になるのです。また、プログラムがコンパクトになる分、配布も楽になります。

 もちろんデメリットもあります。ある日、突然、そのWeb APIの公開が停止されてしまったり、サイトのURLが変更されてしまったりした場合には、プログラムが正しく動かなくなってしまいます。また、最近ではあまり問題にならないかもしれませんが、インターネットにつながっていない環境ではWebAPIを使ったプログラムは動かせません。

 今回は、数ある郵便番号検索APIの中でも、Google検索で上位に表示される「郵便番号検索API」を利用してみます。

郵便番号を入力すると、結果を検索して表示します

[ではプログラムを見ていこう:次ページへ]

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)は12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら