あなたは日ごろ、パソコンで何をしていますか?――この質問に対して、Webサイトの閲覧とメール、ExcelとWord以外の利用方法を即答できるだろうか。「う~ん……」と答えに詰まってしまった人は、改めてパソコンの可能性について考えてみよう。特にパソコンの世界を一気に広げるパソコンソフトの重要性は見直してみる価値がある。

望む機能はソフトで実現

 パソコンは冷蔵庫や洗濯機のような家電製品とは異なり、購入後でもユーザーの使い方によっていくらでも進化する極めて珍しい機器だ。パソコン専用のソフトを組み込めば、ユーザーの望む機能を自分で追加していくことができる。だが現実は、パソコンユーザーのソフトに対する認知度はとても低い。買ったことがないばかりか、どこで売っているかさえ知らない人も増えている。

 この現状は残念でならない。例えばプロ並みの画像加工ができるフォトレタッチソフトは、自分で撮影したデジタルカメラの画像を見違えるほどきれいにできる。本格的な修整だけでなく、ブログや年賀状作成時に画像を加工するときなどでも役立つ。音楽が趣味なら、音楽編集ソフトを使ってオリジナルソングの作曲に挑戦してもいい。ビジネスの現場では、たまった紙の資料や名刺をスマートに電子化して業務の効率化を図ることだってできる。さらに細かいユーザーの要求にも、パソコンソフトは応えてくれる。せっかく購入したパソコンを“買ったまま”の状態で使い続けるのは非常にもったいない。ソフトを使って、パソコンの可能性を最大限引き出してみよう。

【ソフトで広がるパソコンの世界】

 とはいえ、漠然と便利さや楽しさを理解していても、なかなか手を出せないのがパソコンソフト。購入前には、「どういった機能があるのかよく分からない」「使いこなせるかどうか分からない」「自分のパソコンで快適に動作するか分からない」といった不安が出てくる。メーカーのWebページや店頭のパッケージの説明では、機能や使い勝手の詳細はよく分からない。こうなると、数千円から数万円する費用は出しにくくなる。

試して納得して買う

 そこで提案だ。メーカーが無料で提供しているお試し版ソフト、いわゆる「体験版」でまずは使い勝手をチェックしてみよう。購入前に一連の操作を自ら試せる体験版は、納得して製品を購入するのに最適なアイテム。自分で触って確かめれば、周りの評判に左右されることなく購入/見送りの判断を下せる。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら