Excelで項目数が多い表を作成するとき、いちいちセルを横に移動して入力してはいないだろうか。こういう場合に便利なのが「データフォーム」機能。入力する内容を別のウインドウで表示でき、大量のデータを入力するのに向いている。

 使い方は簡単。入力する表の項目を選択し、「データ」メニューから「フォーム」を選ぶ。注意のダイアログ画面が現れるので、そのまま「OK」ボタンを押す。

 これで入力画面を備えたフォームが表示されるので、空欄の項目に値や文字を入力していく。一つのデータを入力し終えたら[Enter]キーを押す。これで次のデータを入力できるようになる。

【量が多い入力は別ウインドウが楽】
図1 表の項目(ここでは名前や所属など)を選択して「データ」メニューから「フォーム」を選ぶ

図2 フォームが作成され、別ウインドウが開く。あとはそこに入力していけばよい。入力が終わったら「Enter」キーを押すと次を入力できる

出典:日経パソコン 2005年6月27日号
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