いつも青色のバックが表示されるWindowsのログオン画面。見飽きた人も多いだろう。そんな人は、ログオン画面の壁紙を変更してみよう。ただし、ログオン時に「ようこそ」画面を表示しない設定(こちらの記事を参照)にしているのが条件だ。

 管理者権限のあるユーザーでログオンし、「スタートメニュー」から「ファイル名を指定して実行」を選択、「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。続いて、次の順にキーを移動しよう。

HKEY_USERS→.Default→Control Panel→Desktop

 右側の欄で、下の表のようなレジストリ値を変更すれば、壁紙を変更できる。なお、該当するレジストリ値がない場合は、「Desktop」を右クリックして「新規」-「文字列」を選んで新規作成する。同様に、ログオン画面のスクリーンセーバーの指定も可能だ。

レジストリ値指定する値のデータ動作
Wallpaper壁紙にするビットマップファイル(*.bmp)のフルパス名(例:C:\WINDOWS\花見.bmp)ログオン時の壁紙
Tile Wallpaper0壁紙を中央に表示
1壁紙を並べて表示
WallpaperStyle0壁紙を拡大しないで表示
2壁紙を拡大して表示
SCRNSAVE.EXEスクリーンセーバーファイル(*.scr)のフルパス名ログオン時のスクリーンセーバー

※レジストリの変更によりPCの起動などに支障をきたす場合があります。レジストリの変更の前には、バックアップを必ず行い、自己責任のもとに行ってください。

図1 レジストリエディタを起動して、HKEY_USERS→.Default→Control Panel→Desktopキーまで移動


図2 「Wallpaper」キーの値のデータに、任意のBMPファイルのフルパス名を指定すれば、ログオン時の壁紙を変更できる


図3 ログオフすると、このようにログオン画面が指定した壁紙に変わる