米Microsoftに近いソースからWindows IT Pro誌編集部に送られてきた文書によれば,Microsoftは2005年にWindows 2000 Service Pack 5(SP5)をリリースするのではなく,「アップデート・ロールパック」と呼ばれる修正パッチ群をリリースするもようだ。

 アップデート・ロールパックとは,Windows 2000 SP4の登場以降にリリースされた全セキュリティ修正パッチと,セキュリティに関連しない重要な修正パッチの一部をまとめたものである。この文書は,「Microsoftは,サービス・パックよりもアップデート・ロールパックの方がユーザーのニーズに合っていると思っている。もう,Windows 2000 SP5は提供されないだろう。よってWindows 2000にとってはSP4が最後のサービス・パックになる」と語っている。

(Paul Thurrott)

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