米Microsoftはこのほど,Windows XPのインターネット接続ファイアウオール(ICF)機能がデフォルトでオンになるように,Windows XPの既定値を変更することを明らかにした。これは,「MSBlaster」ワームの感染が急拡大していることに対応した処置だ。Windows XPのICF機能を有効にするチェック・ボックスをオンにするだけで,このワームの侵入を防げるからである。Microsoftがこの変更をどのように実装するのかは不明だが,同OSのService Pack 2(SP2)で対応することが考えられる。

(Paul Thurrott)

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