電子情報技術産業協会(JEITA)は2005年2月15日,2004年12月の移動電話機(携帯電話機とPHS電話機)の国内出荷台数が429万8000台だったと発表した。前年同月に比べて8.8%の減少で,2004年1月から12カ月連続で前年実績を割り込んだ。しかし単月の出荷台数としては,2004年7月から5カ月ぶりに400万台を回復した。また,2004年の年間の累計出荷台数は4319万9000台で,前年比14.9%の減少になった。JEITAは,「主に携帯電話機の普及率が高まったために,前年実績を下回ったようだ」としている(2月15日発表)。