『日経パソコン』は、市区町村の情報化進展度を比較する「e都市ランキング 2005」をまとめた。ランキングの首位は、兵庫県西宮市。アクセシビリティに配慮したWebサイトで、豊富な情報やサービスを提供していることなどが高得点につながった。阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた同市は、独自の被災者支援システムを整備するなど、IT(情報技術)を利用する防災対策にも積極的だ。  町の最上位は、全体で32位の北海道長沼町。村の最上位は、全体で177位の長野県原村となった。

■e都市ランキング2005 総合TOP5
総合順位
自治体名 人口 総合得点 情報・サービス アクセシビリティ 庁内情報化 情報化政策 セキュリティ
1
西宮市
(兵庫県)
446251
89.9
36.9
9.8
14
17
12.2
2
水沢市
(岩手県)
60290
88.9
36.8
8.8
15
16.3
12
3
茅野市
(長野県)
55215
88.5
38.3
7.8
13.2
17.6
11.6
4
藤沢市
(神奈川県)
388985
88.3
34.7
9.8
14
16.1
13.7
5
市川市
(千葉県)
451940
87.6
37.1
8.6
14.5
14.6
12.8

総合TOP50
調査方法はこちら
2006年のe都市ランキングはこちら
2004年のe都市ランキングはこちら

 今回のスペシャルレポートでは、『日経パソコン』編集部の協力のもと、アンケート回答を得た全2091自治体のデータを都道府県別に掲載する。なお、『日経パソコン』2005年7月25日号では、ランキングの詳細、先進事例、情報化の課題などを掲載する。




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