日経FinTech



自主規制施策進むも防ぎきれず ビットポイントが30億円相当の不正流出

2019年07月31日(水)
岡部 一詩=日経FinTech

 日本の仮想通貨交換所で大規模な事故が再び発生した。仮想通貨交換業者に登録済みのビットポイントジャパンが2019年7月11日に不正アクセスを受け、ビットコインをはじめ5種類の仮想通貨が流出した。被害総額は同日時点の価格で約30億円に上る。わずか2 週間前の6月28日には金融庁が、同社を含む登録業者3社への業務改善命令を解除したばかり。仮想通貨業界全体でも再起への機運が高まりかけていた。

この先は日経FinTechの会員のみがご覧いただけます

この記事は「日経FinTech」読者限定のコンテンツです。「日経FinTech」のご案内はこちらをご覧ください。

おすすめの記事 recommend

日経FinTech:テクノロジー

日経FinTech:スタートアップ