今回はこの二つを中心に、AWSとAzureの主要なコンテナサービスを取り上げる。

 AWSではEKSのほかに、独自のオーケストレーターを持つAmazon ECSがある。さらに、コンテナをホストする仮想マシン(EC2インスタンス)をマネージドサービスとして提供するAWS Fargateも有用だ。FargateはEKSあるいはECSと組み合わせて使う(FargateのEKS対応は2018年中の予定)。

 Azureについては、AKSより簡単に利用できるWeb App for Containersというコンテナサービスも提供されている。

 記事では、これらコンテナサービスの機能を解説。検証として、障害発生時のコンテナ復旧などを試す。

 なおコンテナやKubernetesについての基礎解説は、Amazon ECS / EKS / AWS Fargateの記事中に別掲記事として掲載した。

出典:2018年9月号
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