コンテナベースのアーキテクチャーを持つ、シングルインスタンスで自動復旧する、自動バックアップとポイントインタイムリカバリーが可能である、といった特徴を持つ。Azureのなかでは比較的安価なデータベースでもあり、注目したい。

 記事では、Azure Database for MySQL/PostgreSQLのアーキテクチャーを解説したうえで、性能を測定し、自動復旧を試す。

 AWSについては、前号に引き続き、オンプレミス(自社所有)環境からのAWS移行で有用なサービスの一つとして、Amazon RDS for Oracleを取り上げる。

 こちらの検証では、マルチAZ構成にしたときのオーバーヘッド、自動バックアップからリストアしたデータベースインスタンスの性能、データベースの移行支援ツールAWS DMSを使ったときの移行元データベースの性能低下を調べた。

出典:2018年6月号
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