特許や法務などの文書翻訳を請け負う翻訳センターは2016年1月、過去に受注した翻訳案件情報の閲覧システム「そらなび」のリレーショナルデータベース(RDB)を、「Amazon RDS for Aurora」(Aurora)というRDBのサービスに移行した。

 そらなびは、2015年に販売管理システムを刷新した際、それまでに蓄積した過去案件の情報を見るシステムとしてAWS上に構築したもの。案件ごとに外部翻訳者を選定して作業を委託する「コーディネーター」などが、顧客名、受注日、翻訳作業を委託した外部翻訳者の情報などを、クライアントPCで動く.NETアプリケーションから閲覧する。

 この参照系システムのRDBを、Oracle Databaseをベースとした従来のRDBサービス「Amazon RDS for Oracle Database」(RDS for Oracle)からAuroraに切り替えた(図1)。

図1 案件情報閲覧システム「そらなび」のデータベースをAuroraに移行
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