資料の紹介

 標的型攻撃の件数は増加の一途をたどっている。中でも、近年多くの企業を不安に陥れているのがランサムウエアだ。ランサムウエアに感染したという相談件数は急増しており、IPA(情報処理推進機構)が2016年の「情報セキュリティ10大脅威」の第3位にあげている。

 標的型攻撃のほとんどがメールによるものだ。メールによる攻撃への対策として、ほとんどの企業はアンチウイルスソフトや監視ツールを導入済みだが、毎日数万もの新たなマルウエアが発生している現状では、従来の対策だけでは不十分だ。

 本資料ではまず、標的型サイバー攻撃の現状と課題を考察。次に、今すぐ始めるべき2つのセキュリティ対策を挙げ、そのためのソリューションを紹介する。対策に万全を期すためには、未知のマルウエアを検知して適切に対処することと、侵入を前提とした入口対策・出口対策・内部対策からなる多層防御が重要になる。

次ページ以降は日経 xTECH Active会員(無料)の方のみお読みいただけます。