資料の紹介

 AGCは、既存のサッシをそのまま残して室内側からLow-Eガラスを後付けして窓ガラスを複層化できる「アトッチ」と、ガラスだけをLow-E複層ガラスに取り替えて窓の断熱リフォームができる引き違い窓用の「アトッチ スライドタイプ」を販売している。

 FIX窓用の「アトッチ」が既存の窓に室内側からLow-Eガラスを後付けして複層化し、中空層をつくるのに対し、「アトッチ スライドタイプ」は、引き戸を外して単板ガラスを撤去し、枠に複層ガラスをはめ込む。Low-E複層ガラスを既存の単板用サッシに使えるように、アタッチメントフレームと一体化した。

 2枚のガラスの間には断熱性の高いアルゴンガスやクリプトンガスが封入されている。室外側のガラスにコーティングされた熱の放射を防ぐLow-E膜と中空層のガスによって、室内の保温性が大幅に向上し冷暖房の効率を高める。省エネ効果に加え、結露や紫外線も防止する。

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。