資料の紹介

「スクリュ」「ベイシック」の施工イメージ(画像提供:エービーシー商会)※ダウンロード資料に各種施工例あり
「かるてんabcスクリュ」の取り付け断面図(画像提供:エービーシー商会)※ダウンロード資料に各種工法説明あり
[画像のクリックで拡大表示]
工法別ポジショニングマップ(画像提供:エービーシー商会)
[画像のクリックで拡大表示]

 エービーシー商会は、地震の際の天井脱落対策に適した軽量天井「かるてんabc天井システム」に、新工法の「かるてんabcスクリュ」「かるてんabcベイシック」を加え、2018年4月から販売を開始した。

 同システムは天井パネルに0.7kg/m2という軽さの帝人フロンティア製「かるてん」を使用している。車や飛行機のシート、寝具などにも使われている断熱・吸音性能の高いポリエステル製不燃布「V-Lap」をガラスクロスで挟んだもので、不燃認定を取得している。一般的な石こうボードの約10分の1の重さなので地震時に万が一天井が脱落しても、けがをしたり、天井材に挟まれて身動きが取れなくなる、あるいは、既設設備が破損するといったリスクを軽減できる。

 従来の軽量天井「かるてんabcグリッド」に加えて、新たに2つの工法をラインアップした。「かるてんabcスクリュ」は、専用のアルミ下地に下からビスで留め付けるタイプ。専用の野縁と野縁受けとを組み、「かるてん」パネルを野縁と野縁受けにビス留めする。モジュールの寸法は910×910mm。ビスの孔数は12。新築はもちろん、下地を撤去して天井の改修をする場合にも適している。斜め天井にも対応可能だ。天井質量は2kg/m2以下なので、特定天井の対象外となる。

 「かるてんabcベイシック」は、一般的な軽量鉄骨下地に、従来の石こうボードの代わりに「かるてん」パネルをビス留めする在来工法。改修の際に既存の下地を使いたい場合などに適している。吊り天井だけでなく、直付けの天井にも使用可能。天井質量は2kg/m2を超えるが施工が簡単で、天井パネルの軽量化ができる。

 価格(税別)は、「かるてんabcスクリュ」の材工設計価格が2万円/m2から。「かるてんabcベイシック」はシステムではなく部材の販売で、材料設計価格は9000円/m2から。

 以下からダウンロードできる資料には、かるてんabc天井システムの詳細図や仕様、工法、施工例などが掲載されている。

問い合わせ先:エービーシー商会
電話:03-3507-7232
URL : https://www.abc-t.co.jp/

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。