資料の紹介

 多品種小ロットの加工に特化した、広島県福山市の金属加工メーカー、エヌテックは、十数年前に地場のソフト会社で作った生産管理システムを使用していた。同社はこのソフトについて、仕掛かり中の製品の現状や、製造設備ごとの負荷状況などの細かな情報を見ることができないなど、管理機能に限界を感じていた。そこで、パッケージの生産管理システムを新規に導入。これによって、業務効率化や事務工数削減に成功した。

 大きく変わった点は、製造設備単位の日程計画を立てることで設備ごとの負荷状況が分かるようになったことだ。日程計画は、現場の大型モニターに表示しており、どの工程の負荷が高いかが一目瞭然で分かる。この仕事はすぐに受けられる、これは納期がかかる、と生産管理部門から営業に発信できるようになった。さらに前システムでは、原価は手集計していたが、この作業が不要になったため、事務工数は約半分に削減できた。のべ1週間程かかっていた月ごとの売上集計・分析も、今では1日あれば完成する。

 本資料では、3500社を超える導入実績を持つ生産管理システムの導入事例を漫画形式で分かりやすくレポートしている。もう1社の導入事例と合わせ、実際の製造業の現場で生産管理システムの導入効果を解説している。

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