資料の紹介

 電巧社は自らを「電気のコンシェルジュ」とする、電気に関わるあらゆる製品とサービスを扱う商社兼メーカーだ。組織は電気機器・電気設備などを扱う商社部門、配電盤などの製造部門、空調・電気工事を行う部門、ソフトウエアを開発する部門と、事業内容に合わせて大きく4部門に分かれる。そして、2014年には、中国・上海に子会社を設立し、国外へ本格的に進出を果たした。順調にビジネスを進めているが、中国と日本の間でのコミュニケーション不足が問題になったり、同一顧客に対して異なる部門の複数担当者が営業活動を展開したりと、効率の悪さが問題になってきた。

 それ以外にも、これから省エネ関連の提案を拡大していこうというときに、商品軸で物を販売するスタイルから抜け出せず、顧客に対して全社のサービスを提案するといったことができなかった。こういった問題は、顧客データを全社共通で管理し、情報を蓄積できなかったために起きたと判断。全社ベースの顧客データベースを作成し「商品軸」から「顧客軸」へと営業活動の転換を図ることにした。

 本資料は、こうした問題を解決するためにクラウドベースの名刺管理システムを導入した事例である。顧客情報を蓄積することで、顧客の役職や人事異動の履歴を知ることができ、営業に活かすことができる。そしてクラウドベースなので国境を越えたリアルタイムな情報共有も可能になる、としている。

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