資料の紹介

 安心で快適な自動運転を可能にする重要な技術が車載画像認識ソフトウエアだ。例えば、人の指先の動きを検知・認識して、機器を操作するコマンドとして利用可能にするフィンガージェスチャー認識ソフトは、自動運転を見据えた新しい車室内のHMI(Human Machine Interface)を提供する。コックピット周辺の各種操作を直感的でシンプルなジェスチャーで非接触に実現する。直接端末に触れないので衛生的で、汚れた手や手袋をしたままでも操作ができ、高い場所やガラス越しの端末にも指示が出せる。

 フィンガージェスチャー認識ソフトは、自動車向けに開発されたものだが、デジタルサイネージや公共端末、ファクトリーオートメーションや医療分野など、さまざまなシーンで活用が可能だ。開発したメーカーによる、ほかの機器への組み込み開発もサポートもある、という。

 本資料では車載画像認識ソフトウエアとして、フィンガージェスチャー認識ソフトのほかに、車の周辺監視を目的とした、車両周辺監視ソフトウエアも紹介する。既存のハードウエアに、ほかの車や歩行者などの移動体や、白線、道路標示といったパターンを認識する機能を加えるソフトウエア、カメラとレーザー光によるセンサーを組みあわせて、認識精度を高めるセンサーフュージョンソフトウエア、車載マイコンに対応する組み込みディープラーニングソフトウエアも併せて概説する。

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