資料の紹介

 今、世界中で自動運転技術の開発競争が激化している。米ゼネラル・モーターズの子会社であるクルーズ・オートメーションは、シボレー・ボルトの完全な電気自動車化および自動運転化に取り組んでいるが、自動運転車の開発は非常に複雑だ。

 同社は以前から、自動運転車のソフトウエア開発におけるバージョン管理を効率化するシステムを導入していたが、コードそのものやアクセスしたユーザーをより厳格に管理するなど、よりセキュアな開発環境を用意する必要があった。また、作成したプログラムをWeb上で自動的にコンパイルしてテストする継続的インテグレーション(CI)においても、以前から利用しているツールでは信頼性や性能などに問題があった。

 本資料はこれらの問題を解決するために、新たにシステムを導入した事例を紹介している。同社は、バージョン管理とCIを統合し、しかも、コードへのアクセスが自社ファイアウォール内だけで行われるオンプレミス製品を導入。開発中のコードが、自社サーバーとネットワーク上だけで稼働することで機密性が高まるとともに、パワフルなマシンを投入することではるかに多くのテストとシミュレーションが実行可能になり、開発期間の短縮にもつながった、という。

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