資料の紹介

 IT技術の進歩や、ビジネスの変化のスピードが加速するにつれて、専用のハードウエアで提供していた機能を、仮想化してソフトウエアで実行する「ソフトウエア・デファインド(Software Defined:SD)xxx」と呼ばれる技術が広まっている。その一つである「ソフトウエア・デファインド・ネットワーク(SDN)」は、ITシステムの基盤となるネットワーク構成を、物理的ネットワークにより迅速・柔軟に変更できるとして、幅広い関心を集めている。

 SDNの考え方をWAN(広域ネットワーク)に適用したSD-WAN(ソフトウエア・デファインドWAN)は、基盤となるハードウエアからネットワークサービスを分離することで従来の専用ハードウエアが不要になるとして、通信事業者や大企業などから特に注目されている。SD-WANでは、ルーターやスイッチ、ロードバランサーといった、これまで専用アプライアンス機器で提供していた様々な機能を、ソフトウエアとしてインストールして実行するプラットフォーム「uCPE(ユニバーサルCPE)」で提供する。管理者はuCPEを利用することで、仮想ネットワーク機能の増加、設定、削除といった管理作業を、遠隔操作により動的に行うことが可能となる。

 本資料では、uCPEについて説明し、SD-WAN環境を提供する「次世代ネットワーク・アプライアンス」製品を紹介する英文資料の翻訳版である。本製品にはx86のIntelとAMD、ARMのMarvellなどのラインナップがあり、WAN最適化をはじめ、次世代ファイアウォール、統合脅威管理、侵入検知システムなどのセキュリティ機能を備える。さらにGPUを追加することで、エッジ側のAI推論ハードウエアとしても利用可能だ、としている。

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